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2020年
  島根人格教育シンポジウム2020  (11月15日 松江市)
 

1115日、島根県民会館大会議室において、島根人格教育シンポジウム2020が開催され、島根県教育長、松江市教育長、県議、教育関係者など約120名が参加した。
はじめに島根人格教育協議会会長の広沢卓嗣・元県教育長が「2005年から小中学生にふるさと教育を実践して今年で16年目を迎えた。しかし、子供たちの問題を見るとき、更なる心の教育、とりわけ家庭の教育の充実が必要と考える」と主催者挨拶を行い、新田英夫・県教育長が「ふるさと教育の成果を基盤とし、家庭・学校・地域の連携を進めていきたい」、清水信夫・松江市教育長が「島根人格教育協議会の温かい絆を取り戻す取り組みは本市の取り組みと一致する」と来賓祝辞を行った。
続いて基調講演を藤原孝行・前島根県副知事が「島根創生と家庭・学校・地域」と題して行った。まず藤原氏は、明治以降の都市化によって太平洋側に人口が集中し、出生率が低下して人口が減少し、島根創生計画が策定されていることを説明。その上で、島根県が東京よりも優れている事例についてデータを挙げて紹介し、「人口減に打ち勝つには地域の良さを知り、誇れる子供を育てることと、子供を産み育てやすい地域を作ることが必要である」と語り、「ふるさと教育で子供と親が一緒になって地域の良さを学ぶことが大切であり、温かい家庭を築くことが大切である」と訴えた。
その後、「島根創生とふるさと教育~ふるさと教育の成果と今後の展望~」をテーマとしてパネルディスカッションが行われ、パネリストを藤原孝行・前副知事、高見康裕・県議、三島明・サンレイク社会教育主事が務め、コーディネーターを吉岡愛和・家庭教育アカデミー所長が務めた。議論の中で藤原氏は「島根の地域文化、伝統芸能は世界から高く評価されている」と島根の世界的な魅力を語り、高見氏は「島根には東京の生活にない本物があり、顔の見える地域社会である」と都会との違いを語り、三島氏は小学校での椿油づくりで「学校が地域に支えてもらっていることに感動した」とふるさと教育の体験談を紹介。議論を受けて吉岡氏が「心は心でしか育たない」と指摘し、広沢会長が「ふるさと教育は本県の誇るべき学習であり、今後も親子で一緒になって学んでいくものになって欲しい」と総括した。
最後に、副会長の吉田雅紀・県議が「誇りを育てることが島根のふるさと教育の原点であることを認識した」と閉会の挨拶を行った。





  第5回島根人格教育フォーラム  (8月6日 松江市)
 

86日ホテル白鳥において、第5回島根人格教育フォーラムが開催され、県議、市議、教育関係者など8名が参加した。
はじめに島根人格教育協議会会長の広沢卓嗣・元県教育長が「秋にはシンポジウムを開催し、人格教育の必要性を強く訴えていきたい」と主催者挨拶を行った。
続いて役員の交代があり、10年に亘って副会長を務めた青戸良臣・前賣布神社宮司が退任し、吉田雅紀・県議と高見康裕・県議が新たに副会長に就任した。
議事では、①島根県の教育について、県議会文教厚生委員会副委員長を務める吉田県議が「島根創生計画の中で人づくりが重視されており、人格教育を中心として教育の在り方を考えていきたい」と報告、②松江市の教育について比良幸男・松江市議が、コロナへの対応、不登校やいじめの増加への対応、家庭教育への対応などについて報告、③島根人格教育シンポジウム2020について協議した。
今年のシンポジウムは1115に「島根創生とふるさと教育~ふるさと教育の総括と今後の展望~」をテーマとして開催する企画案が事務局から発表され、ふるさと教育の提唱者である広沢会長は「ふるさと教育は15年間続いているのでその意義が認識されつつあると思うが、今後は家庭教育の強化につながるような展開を期待したい」と所感を語り、三島明・社会教育主事がふるさと教育の現状と課題について概要を報告した。



  第33回松江平和大使フォーラム  (1月27日 松江市)

127日サンラポーむらくもにおいて第33回松江平和大使フォーラムが開催され、県議、市議、教育関係者など14名が参加した。
はじめに島根県平和大使協議会議長の細田重雄・県議が「新型肺炎など世界は激動の一年になるのではないかと思うが、皆さんのご協力で一歩一歩活動が進んでいることに感謝する」と主催者挨拶を行った。
続いて平和大使活動の報告では、①比良幸男・松江市議が12月議会において家庭教育支援条例の必要性を教育長に尋ね、「先進事例を調査する」という前向きな回答があったことを報告、②長崎義明・国民連合事務局長が統一運動2019と題して世界に広がる統一運動を紹介、③吉岡登・平和大使協議会事務局長が家庭教育支援条例の取り組みを報告し、世界平和へのビジョンを説明した。
自己紹介の後に昼食懇談を行い、教育問題、自民党県連の問題など様々な意見交換がなされ、最後に、裵景燦・島根県平和大使協議会共同議長が「島根県のために役立つ活動をしていただきありがとうございます」と閉会の挨拶を行った。



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