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2019年
  島根人格教育シンポジウム2019  (12月8日 松江市)
 

128日くにびきメッセにおいて、島根人格教育シンポジウム2019が開催され、県議、市議、教育関係者など約130名が参加した。
ウィング・オブ・ピースのコーラスの後、今年度より新会長に就任した広沢卓嗣・元島根県教育長が「2009年に発足以来11年目を迎えることになり、島根人格教育協議会としては家庭の人格育成を最も重要な内容として取り組んできた」と主催者挨拶を行った。来賓紹介の後、来賓を代表して新田英夫・島根県教育長と大谷淳司・松江市副教育長が来賓祝辞を行い、これまで会長を務められた多久和忠雄・元県議に感謝状が贈呈された。
続いて、青津和代・国際青少年問題研究所所長が「今こそ、児童虐待から子供たちを救え!」と題して基調講演を行った。青津氏は「児童虐待の問題は都会も地方も関係なく、虐待は連鎖の時代に入り、虐待を受けた子供が虐待する親となり、親が親として育っていない」と深刻な現状を説明した。原因として核家族化、ひとり親家庭の増加を挙げ、「子育ての孤立化、不安が虐待につながる可能性は80%ある」と指摘。解決策として「児童虐待防止法の強化よりも家庭教育の支援強化こそ求められる」と語り、静岡県の家庭教育支援条例を紹介して「子供を愛しむ文化の再生が必要である」と訴えた。
パネルディスカッションは「児童虐待・不登校・学力低下への対応~家庭教育支援の観点から~」をテーマに、コーディネーターを三島明・島根県立青少年の家サンレイク社会教育主事が務め、パネリストとして青津和代・国際青少年問題研究所所長、吉田雅紀・県議、荊尾玲子・元安来市立母里小学校長、山根澄子・湯里まちづくりセンター職員が議論を展開した。
荊尾氏は養護教諭の立場から子供の人格の育成を目指し、校長として小学校全体で取り組んだ隠岐での34日の自然体験を報告し、山根氏は地域による家庭支援の取り組みとして、16年間続けている湯里まちづくりセンターでの34日の通学合宿を報告、吉田氏は家庭教育支援条例の視察に熊本県に行き、親の教育と子供が親になるための教育が活発に行われていることを報告した。会場の教育関係者から島根県の親学プログラムの紹介の中で、「親学プログラムのステージに上がってこられない方の問題をどう対処するかが課題である」という発言があり、青津氏が「千曲市では家庭教育支援条例の内容を全戸配布し効果を上げている」と紹介した。
議論のまとめとして広沢氏が「虐待の深刻な実態を伺い驚いた。今後は島根の教育行政を住民主体に持っていくことが必要と感じた」と総括し、最後に副会長の青戸良臣・前賣布神社宮司が閉会の挨拶を行った。







  第2回益田家庭ビジョンセミナー2019  (11月16日 益田市)
 

1116日益田市のイーガにおいて第二回益田家庭ビジョンセミナー2019が開催され、県議、市議、教育関係者など約70名が参加した。
はじめに大賀満成・益田市議が「益田市は人づくりを進めており、その核になるのが家庭である」と主催者挨拶を行った。
講師は小笠原員利・平和大使協議会事務次長が務め、第一講座「家庭教育支援条例がなぜ必要か」について説明した。小笠原氏は「日本の最大の課題は人づくりである」と指摘し、少子化、人口減少の原因は家族の形やライフスタイルの変化であるという厚労省の報告を紹介して、「結婚や家族文化の崩壊が原因であり、子育てのすばらしさ、家庭のすばらしさを次世代に伝え、結婚や家族を大切にする社会の再生が必要である」と訴えた。
第二講座「家庭教育支援条例のすすめ」では、「学校教育では結婚や親になることを教える教育がなく、子育てが密室化・孤立化していることが最大の問題であり、行政が家庭に関わることが必要である」と訴えた。そして、熊本県や静岡県での家庭教育支援条例の取り組みを紹介し、結婚観についても恋愛感情より夫婦愛が重要であることを強調した。
事務局による活動報告の後、中島謙二・県議が「議会での歯科に関する条例制定の経験を生かして、この条例の制定に取り組んでいきたい」と閉会の挨拶を行った。





  浜田家庭ビジョンセミナー2019  (9月29日 浜田市)
 

929日浜田市のいわみーるにおいて、浜田家庭ビジョンセミナー2019が開催され、浜田市議、江津市議など約50名が参加した。
はじめに渋谷幹雄・浜田市議が「戦後自由や権利を中心として教えてこられたことで義務や責任が軽視され、家族の解体という危機を迎えているのではないか」と主催者挨拶を行った。
講師は青津和代・国際青少年問題研究所所長が務め、第一講座「青少年問題の現状と課題」では、「重大事件の背景に共通していることは親子関係の問題であり、子育ての孤立化、不安が虐待に繋がっている」と家庭の深刻な状況を説明した。また、家庭を破壊する動きとしてLGBT問題を紹介し、「同性婚推進派の狙いは結婚制度の破壊であり、社会の根幹を変革させる革命である」と指摘した。
 第二講座「家庭教育支援条例について」では、教育基本法の改正により「父母その他の保護者は子の教育について第一義的責任を有する」と明記されたことが条例制定の背景にあることを説明し、熊本県での「親の学びプログラム」や静岡県での「家庭教育支援チーム」などの具体的な取り組みを紹介した。
事務局からの活動報告の後、田中直文・江津市議が「教育の原点は家庭にあり、よい研修を聞かせていただいた」と閉会の挨拶を行った。





  議員有識者家庭ビジョンセミナー  (9月21日 松江市)
 

921日サンラポーむらくもにおいて、議員有識者家庭ビジョンセミナーが開催され、県議、市議、町議、教育者など20名が参加した。
はじめに島根県平和大使協議会議長の細田重雄県議が「先般3名の県議と事務局2名で熊本県に家庭教育支援条例の視察に行きとても参考になった。島根県は島根創生計画を策定している最中であり、家庭教育支援を進めていく機会になれば良い」と主催者挨拶を行った。
セミナーでは青津和代・国際青少年問題研究所所長が講師を務め、第一講座は青少年問題の現状と課題について説明した。青津氏は青少年問題の背景に家庭問題があり、児童虐待、ネグレクト、本のない家の増加など、想像を絶する幼児の生育環境を示しながら、「子育て中の母親の孤立化、不安が虐待に繋がっている」と指摘した。一方、世界における同性婚合法化問題を取り上げ、「LGBT教育が教える性の多様性を認める社会は性解放社会を目指しており、家族制度そのものを破壊しようとしている」と警鐘を鳴らした。
 第二講座は家庭教育支援条例について説明した。家庭教育支援条例は86市で制定されており、2006年の教育基本法改正によって「父母その他の保護者は子の教育について第一義的責任を有する」という家庭重視政策が明記され、「厚労省が管轄する子ども支援関連の条例とは異なる、文科省が管轄する親の学びを支援する条例である」とその意義と必要性を訴えた。
 その後、高橋雅彦県議が熊本県での視察報告を行い、「家庭教育については個人情報保護やプライバシーとして慎重な考えがあるが、それを超える社会としての責任があることを感じた」と語った。事務局からは島根県の学校での暴力発生件数全国一位、全国平均を上回る不登校、深刻な学力低下などのデータを紹介し、家庭教育に課題があることを指摘した。
 昼食では活発な意見交換がなされ、「家庭の大切さを改めて認識し、勇気をもらった」と感想が述べられ、裵景燦・平和大使協議会共同議長が「若者たちが結婚して家庭を持つことができるような環境となることを願っている」と閉会の挨拶を行った。





  第4回島根人格教育フォーラム  (7月23日 松江市)
 

723日サンラポーむらくもにおいて、第4回島根人格教育フォーラムが開催され、元県議、元県教育長など教育関係者11名が参加した。
自己紹介とビデオ上映の後、島根人格教育協議会会長の多久和忠雄・元県議が「2009年に設立して以来今年で10周年を迎え、今後はふるさと教育の提唱者である広沢元島根県教育長に会長をお願いすることになった」と主催者挨拶を行い、続いて新会長に就任した広沢卓嗣・元島根県教育長が「次世代の子供たちの人格形成、人格教育の普及に努めていきたい」と就任の挨拶を行った。
議事では島根人格教育シンポジウム2019の企画案を協議し、128日に「児童虐待・不登校・学力低下への対応~家庭教育支援の観点から~」をテーマとしてシンポジウムを開催することが決定した。
最後に副会長の青戸良臣・前賣布神社宮司が「シンポジウムが成功することをお祈りする」と閉会の挨拶を述べて終了した。



  ピースロード2019  (7月14日 松江・出雲市)
 

714日、出雲大社から島根県民会館まで、朝鮮半島の平和統一と日韓の友好親善を願い、10名の青年が自転車でリレーするピースロード2019が開催され、県民会館での激励式には実行委員長の細田重雄・県議、来賓の李燮潤・前民団団長など約70名が参加した。









  益田家庭ビジョンセミナー2019  (6月23日 益田市)
 

623日益田市のイーガにおいて、「今こそ、児童虐待から子供たちを救え!~家庭教育支援条例の必要性~」をテーマとして益田家庭ビジョンセミナー2019が開催され、県議、市議、町議、教育関係者など約100名が参加した。
はじめに島根県平和大使協議会の中島謙二・県議が「今の子供の問題は家庭にあると考えており、家庭教育支援条例について学んでいただきたい」と主催者挨拶を行った。
講師は青津和代・国際青少年問題研究所所長が務め、第一講座「青少年問題の現状と課題」について説明した。「核家族、ひとり親家庭、離婚の増加により子育ての孤立化・不安が虐待に繋がっている」と幼児の生育環境が悪化していることを指摘し、同性婚やLGBT問題では「LGBT教育が小中学校で行われて性意識の混乱を招いている」「性の多様性を認めることで性解放社会を目指している」と警鐘を鳴らした。
第二講座「家庭教育支援条例について」では、戦後は家庭教育が除外されてきたが第一次安倍内閣で教育基本法が改正され、「父母その他の保護者は子の教育について第一義的責任を有するもの」と明記され、これを根拠として制定された熊本県や静岡県での家庭教育支援条例の内容と成果について説明。「家庭を取り戻すことが日本の喫緊の課題となっている」と必要性を訴えた。
最後に、林卓雄・益田市議が「条例をつくるために努力していきたい」と閉会の挨拶を行った。





  出雲家庭ビジョンセミナー2019  (5月25日 出雲市)
 

525日出雲家庭教会において、出雲家庭ビジョンセミナー2019が開催され、元県議など約20名が参加した。
はじめに島根県平和大使協議会副議長の多久和忠雄・元県議が「内紛によって県政が混乱しているが、文総裁の教えに従い、世界の平和と真の家庭を原点として、平和大使が一つとなって取り組んで欲しい」と主催者挨拶を行った。
その後、吉岡登・平和大使協議会事務局長が家庭教育支援条例の必要性とその内容について説明した。「人権教育による個人主義の蔓延とお見合いの減少で非婚・晩婚化が進行し、孤立した子育て環境により離婚や虐待が増えていることが問題である」と指摘。「親になるための準備教育と家庭をサポートする体制づくりのために家庭教育支援条例が必要である」と強調した。
意見交換の後、裵 柄喆・島根県平和大使協議会理事が「この内容を社会に広げて欲しい」と閉会の挨拶を行った。



  第6回益田平和大使フォーラム  (5月18日 益田市)
 

518日益田市のイーガにおいて、第6回益田平和大使フォーラムが開催され、県議、益田市議、津和野町議など14名が参加した。
はじめに中島謙二・県議が「知事選挙により県議会は分裂したが、互いに歩み寄って島根県の発展のために尽力していきたい」と主催者挨拶を行った。平和大使活動の報告では、①林卓雄・益田市議が厳しい財政状況の中で人や仕事を増やす予算などの市政報告、②三浦英治・津和野町議が保育園の民営化、庁舎の移転、消防の課題などの町政報告、③小椋勝美・APTF益田支部顧問が20182019年の統一運動の概要、④吉岡登・平和大使協議会事務局長が家庭教育支援条例を中心とする今年度の活動方針を報告した。
意見交換では、幼児教育無償化の問題点や子育て政策の転換の必要性などについて活発な意見が述べられ、最後に、前田宏・APTF益田支部長が「家庭教育支援条例によって親への教育が必要である」と閉会の挨拶を行った。



  第11回出雲平和大使フォーラム  (2月23日 出雲市)

223日出雲ロイヤルホテルにおいて、第11回出雲平和大使フォーラムが開催され、県議、元県議、出雲市議など17名が参加した。
はじめに島根県平和大使協議会副議長の多久和忠雄・元県議が「家庭の絆の充実と北東アジアの平和を願い活動していきたい」と主催者挨拶を行った。 平和大使活動の報告では、①長廻利行・出雲市議がベトナム友好交流訪問団の視察、②玉木満・出雲市議が出雲市議会の動きとニュース、③小椋勝美・APTF出雲支部顧問が統一運動20182019、④吉岡登・平和大使協議会事務局長が今年度の活動計画をそれぞれ報告し、平和大使に長廻利行・出雲市議が任命された。
昼食の懇談では観光振興や幼児教育などについて活発な議論が交わされ、加藤
典明・島根県醤油工業協同組合理事長が「色々と勉強になった」と閉会の挨拶を行って終了した。



  第32回松江平和大使フォーラム  (1月17日 松江市)
 

117日ホテル白鳥において、第32回松江平和大使フォーラムが開催され、県議、安来市議など12名が参加した。
はじめに島根県平和大使協議会議長の細田重雄・県議が「今年は新元号の下で新天皇が即位され、4月の統一地方選挙、7月の参議院選挙など大きな行事が予定されている」と主催者挨拶を行った。
 平和大使活動の報告では、①吉田雅紀・県議が「中山間地の問題や災害対策と共に、家庭教育支援条例の制定に取り組んでいきたい」と決意を述べ、②石倉刻夷・安来市議が昨年の安来市6月定例議会で、「家庭教育支援条例について千曲市への行政視察を報告しその必要性を尋ねたが、現在条例制定の考えはないという答弁があり、今後も追及していきたい」と報告、③長崎義明・国民連合事務局長が統一運動2018と題してアフリカやアジアでのサミット等を説明し、④吉岡登・平和大使協議会事務局長が家庭教育支援条例の制定を中心とする今年度の活動計画を発表した。
 昼食と懇談の後、裵景燦・平和大使協議会共同議長が「この地域を愛しながら世界平和に貢献していきたい」と閉会の挨拶を行った。




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