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2018年
  島根人格教育シンポジウム2018  (11月18日 松江市)
 

1118日松江市のくにびきメッセにおいて、「家庭教育の現状と課題~島根の家庭教育を考える~」をテーマに島根人格教育シンポジウム2018が開催され、地方議員、教育関係者、宗教指導者など約150名が参加した。

コーラスの後、島根人格教育協議会会長の多久和忠雄・元県議が「島根人格教育協議会は2009年に議員、教育関係者などによって設立され10年目の節目を迎えた」と主催者挨拶を行った。

続いて前田秀典・島根県教育庁社会教育課長が「子供の教育を家庭・学校・社会の連携の中で行っていくことが必要である」と語り、清水伸夫・松江市教育長が「現代社会の諸問題は人と人との関わり・きずなの視点から考えなければならない」と来賓祝辞を行った。

基調講演は北島建孝・出雲教出雲国造が「注連縄の内に居て」と題し、本人で80代となる出雲国造家の歴史と年間行事を説明しながら家族のことについて紹介。「家族一緒に食事をすることを大切にしている」「意味や由来がわからないことがあるが伝承されてきたことを変えない」「家族の中でも我慢をすることは大切である」「子供が出掛ける時と帰った時は神様に挨拶をさせてきた」「親の考えを子供に伝えることは困難であるが、大人が一生懸命にやっていればわかってくるようになる」など、歴史と伝統の中で培われた家庭教育のエキスが紹介された。

その後のシンポジウムでは広沢卓嗣・元島根県教育長がコーディネーターを務め、北島氏の他に吉田修・島根県教職員協議会会長、吉岡愛和・家庭教育アカデミー所長がパネリストとして①学校の現状と課題、②家庭の現状と課題、③島根の地域課題について議論を行った。

学校の現状と課題については吉田氏が「不登校、校内暴力、特別支援学級の児童などが増えており学校ではメディア教育に力を入れている」と報告。「子供の話を聞く雰囲気、姿勢が必要である」「子供との関わり、友達との遊びを支援する人が必要である」などの意見が出された。家庭の現状と課題については吉岡氏が「会話ができない夫婦が増えており、食事の場を大切にし、家族で会話をすることが大切である」と報告し、「夕方や土日は一緒に食事をして欲しい」「結婚後の夫婦の教育をして欲しい」などの意見が寄せられた。地域の課題については北島氏が「『ふるさと教育』によりふるさとに誇りを持てることは良いが祭りの参加者が少なくなっている」と地域の衰退を憂慮し、広沢氏が「家庭が和やかで明るいことが大切であり、家族になる努力をすべきだ。愛情を持って子供と接する時間を増やして欲しい」と総括した。

最後に、副会長の青戸良臣・前賣布神社宮司が「和やかな家庭づくりとたわいのない会話が大切であると感じた」と閉会の挨拶を行った。






  第28回出雲郷土大学  (10月28日 出雲市)
 

1028日うらら館において第28回出雲郷土大学が開催され、元県議、出雲市議など約70名が参加した。

はじめに出雲郷土大学学長の多久和忠雄・元県議が主催者挨拶を行い、「出雲大社がある大社町は日本の大社町であり、遷宮によって農耕民族に培われた共生の心を伝えていくことが大切である」と本日の講演テーマである出雲大社の遷宮によるまちづくりの意義を語った。

大社町出身の竹内まりや氏が作詞・作曲した『愛しきわが出雲』を視聴した後、長廻利行・出雲市議が「出雲大社周辺のまちづくり」と題して講演を行った。

長廻氏は平成25年の出雲大社大遷宮を契機として行われた無電柱化、道路の美装化、公園整備、建物修繕事業、散策ルートの形成などの取り組みを説明した。特に「神門通り」については出雲大社外苑駐車場の整備やJR大社線の廃止により「神門通り」が衰退した歴史を踏まえ、「アンケート調査やワークショップを行って住民の合意形成を図り、神門通り広場を完成することで参拝者が神門通りを通って参拝する仕組みが実現した」と語った。

また、街並み環境整備事業を通して「ご縁横丁」に代表される門前町にふさわしい「和」を基本とした建物を整備することにより、「神門通り」の歩行者は10倍近くとなり、店舗数も遷宮前と比べて60店舗以上が増え、出雲大社周辺への入込者数は年間300万人台から600万人を超えるまでになった成果を強調し、「これからも大社町の活性化を通して新出雲市の発展を実現していきたい」と決意を述べた。

質疑応答の後、最後に全員で『愛しきわが出雲』を合唱して終了した。



  日韓トンネル実現中国連絡協議会設立一周年山陰大会  (9月9日 米子市)
 

99日米子市淀江文化センターにおいて日韓トンネル実現中国連絡協議会設立一周年山陰大会が開催され、中国5県の地方議員、日韓親善協会役員、在日指導者など約450名が参加した。

活動を紹介するDVDの上映、開会宣言、日韓両国の国歌斉唱の後、日韓トンネル実現中国連絡協議会副会長の細田重雄・島根県議が「日韓トンネルの運動は全国に県民会議が結成され、国家プロジェクトとして政府・自民党に提案していく態勢が整ってきた」と主催者挨拶を行った。

続いて東和空・天台宗聴行庵住職と米子市経済部長(市長代理)が来賓挨拶を行い、野田順康・西南学院大学教授が「平和と繁栄に寄与する日韓トンネル」と題して記念講演を行った。

野田教授は元国交省国土計画局総合計画課長を歴任し、日韓トンネルに関わってきたことを紹介しながら1930年代の大東亜縦貫鉄道構想から始まる日韓トンネルの歴史的経緯について説明した。そして国際化の進展の中で東アジアとの交流・連携のために基盤整備が必要であり、日本の未来の人口減少という観点からも日韓トンネルの必要性を訴えた。更に、日韓トンネルの建設は世界銀行やアジア開発銀行などの国際金融機関による投資で行うべきであり、英仏海峡トンネルの状況や日韓間における旅客と物流のデータから推測した日韓トンネルの経済効果調査を報告。北東アジアの平和と安定があれば交通需要が高まり、融資に対して約50年で完済できる見通しを示し、「北朝鮮問題の解決の糸口につながり、アジアと世界の人々の幸せにつながる」と強調した。

その後、大江益夫・国際ハイウエイ財団前理事長が「地質調査は終了し用地も確保できている」と活動報告を行い、大会決議を参加者全員で唱和した後、上村忠史・鳥取県議が閉会の辞を述べて終了した。







  ピースロード2018  (8月5日 松江市、他)
 

85日「ピースロード2018inしまね」が開催され、出雲大社から島根県民会館までの約40kmをライダーが自転車でリレーを行い、県民会館での激励式には実行委員長の細田重雄・県議、来賓の李燮潤・民団島根県地方本部顧問など100名余りが参加した。会場には韓国物産や青年のアクセサリーなどのブースが置かれ、ダンス、コーラス、主催者挨拶、来賓祝辞、ライダー宣誓などが行われ、朝鮮半島の平和統一を願う集いとなった。







  第3回島根人格教育フォーラム  (7月15日 松江市)
 

715日サンラポーむらくもにおいて、第3回島根人格教育フォーラムが開催され、元県議、元県教育長、教師など教育関係者10名が参加した。

はじめに島根人格教育協議会会長の多久和忠雄・元県議が「今年のシンポジウムで10年目を迎えることができたことを感謝する」と主催者挨拶を行った。

報告と意見発表では、①広沢卓嗣・元島根県教育長が島根の家庭教育について「家庭や地域の力の低下を学校に求め過ぎており、『家庭はどうあるべきか』という認識が必要ではないか」と指摘し、②三島明・小学校教諭が島根の学力低下について「不安定な家庭が多いところで正答率が低く、家庭環境と学力には相関関係があり、家庭学習が少ないことも課題だ」と説明した。③𠮷田修・島根県教職員協議会会長は道徳教育の教科化について新しい教材を紹介しながら「スケジュールをこなすのが大変で教師の負担も大きくなった」と語り、④吉岡愛和・家庭教育アカデミー所長は幼児教育無償化の問題点として「鳥取県のように施設保育よりも家庭保育の支援をすべきである」と訴えた。

続いて、11月に開催する島根人格教育シンポジウム2018について検討し、最後に、島根人格教育協議会副会長の青戸良臣・前賣布神社宮司が閉会の挨拶を行って終了した。



  石見平和ビジョンセミナー2018  (6月24日 浜田市)
 

624日浜田市のいわみーるにおいて、石見平和ビジョンセミナー2018が開催され、県議、浜田市議など70名余りが参加した。

はじめに島根県平和大使協議会副議長の岡本昭二・県議が「平和大使の活動は今の日本において最も大切な活動であり、皆さんの力をいただきすばらしい地域づくりをしていきたい」と主催者挨拶を行った。

来賓紹介の後、講師の小笠原員利・平和大使協議会事務次長が「北東アジア情勢と安保国民運動」と題して第一講座を行った。北朝鮮の核・ミサイル開発の狙い、北朝鮮の急激な態度の変化、米朝首脳会談の評価などについて説明し、「背景には米国の中国に対する警戒心があり、『日米韓』対『中露』が隠れたテーマであった」と問題の本質を指摘した。そして、共産主義の誤りを総括していない中国・北朝鮮の脅威から日本を守るためには、「戦略的な朝鮮半島・東アジア政策の構築が必要である」と訴えた。

第二講座「少子高齢社会と人・家庭・国づくり国民運動」では急激な非婚化・晩婚化が導く日本の将来は「家庭で暮らす国」から「一人で生きる国」に変化し、孤独死、高齢者の犯罪、子供の貧困と虐待などが増加することを説明した。また、若者が結婚しない理由を説明し、「結婚の価値を再認識しなければならない」と訴え、家庭教育支援条例の必要性を強調した。

続いて、吉岡愛和・家庭教育アカデミー所長が米子市で企画された子育て支援講座の報告を行い、中島謙二・県議が「平和を築くことと家庭の重要性を再認識した。皆さんと一緒になって頑張っていきたい」と閉会の挨拶を行った。





  島根平和ビジョンセミナー2018  (5月20日 松江市)
 

520日くにびきメッセにおいて、「日本の平和と地方創生に向けて」をテーマとする島根平和ビジョンセミナー2018が開催され、県議、市議など約120名が参加した。

コーラスの後、島根県平和大使協議会議長の細田重雄・県議が「現在県議会において6名が平和大使に任命されており、少しずつ仲間が広がっている。また、日韓トンネル運動も中国連絡協議会と全国会議が結成され、今後も力を合わせて運動していきたい」と主催者挨拶を行った。

来賓紹介の後、第一講座「北東アジア情勢と安保国民運動」を小笠原員利・平和大使協議会事務次長が説明した。まず北朝鮮の核・ミサイル開発の意図、北朝鮮の平和攻勢、北朝鮮に対する米国の戦略、中朝会談の狙いなどを説明し、「日米韓が連携して北朝鮮に圧力をかけ、中露に対抗しなければならず、近未来リスクとして東アジアの覇権交代が起こり、『中国のアジア』で生活する困難を考えなければならない」と指摘。そして、「日本は朝鮮半島の統一に早くから関与し、巨大な反日連合ができないようにすることが必要である」と訴えた。

第二講座「少子高齢社会と人・家庭・国づくり国民運動」では2040年には島根県の19自治体の内16自治体が消滅し、日本は単身世帯が4割となり、家族で暮らす国から一人で暮らす国になっていることを説明した。そして、若者の非婚の原因として出会いがない、結婚の価値がわからないことを挙げ、「結婚を価値視する共同体が弱体化している」と指摘して家庭教育支援条例の必要性を訴えた。

その後、三島明・小学校教諭が島根人格教育協議会の報告を行い、堀内裕造・島根県行政書士会相談役が平和大使に任命され、最後に島根県平和大使協議会副議長の多久和忠雄・元県議が「皆さんの国づくりにかけられる情熱が伝わってきた」と閉会の挨拶を行った。






  第10回出雲平和大使フォーラム  (4月14日 出雲市)
 

414日出雲ロイヤルホテルにおいて、第10回出雲平和大使フォーラムが開催され、県議、出雲市議、僧侶など18名が参加した。

はじめに平和大使協議会副議長の多久和忠雄・元県議が「平和大使協議会は北東アジアの平和秩序の構築と家庭基盤の充実に向けて取り組んできた」と主催者挨拶を行った。

平和大使活動の報告では、①高見康裕・県議が島根県西部地震の被害状況などの県政報告、②森山清史・福知寺僧侶が「原子力と座禅と韓国」と題する韓国での体験談、③吉岡愛和・家庭教育アカデミー所長が幼児教育無償化政策の課題、④小椋勝美・APTF出雲支部顧問が統一運動20172018、⑤吉岡登・平和大使協議会事務局長が活動報告と活動計画を報告した。

その後、玉木満・出雲市議が平和大使に任命され、昼食と懇談の後、珍部全吾・前出雲市議が「出雲に外国人が増え、外国人が住みやすい社会づくりが必要である」と閉会の挨拶を行った。



  第22回浜田平和大使フォーラム  (3月23日 浜田市)
 

323日浜田ワシントンホテルにおいて、第22回浜田平和大使フォーラムが開催され、県議、浜田市議など18名が参加した。

はじめに島根県平和大使協議会副議長の小池史朗・元浜田市議が退任にあたり、終戦を迎えて残された人生を教育に捧げてきたことを振り返りながら「家族を大切にする、国を大切にする、人づくりをするという平和大使運動の趣旨に賛同してきた」と挨拶を行い、新しく副議長に就任した岡本昭二・県議が「皆さんと共に地域のために頑張っていきたい」と挨拶を行った。

平和大使活動では、①西田清久・浜田市議が人口減少と財政悪化の中での市政の取り組み、②市原利成・市原農園代表が「えごま鴨」の飼育と商品化による地域おこしの挑戦、③吉岡愛和・家庭教育アカデミー所長が幼児教育無償化政策の課題、④柄本公生・APTF浜田支部顧問が統一運動20172018、⑤吉岡登・平和大使協議会事務局長が活動報告と活動計画を報告した。

その後、渋谷幹雄・浜田市議が平和大使に任命され、自己紹介と懇談の後、小池史朗・元浜田市議が閉会の挨拶を行った。



  第31回松江平和大使フォーラム  (1月29日 松江市)
 

129日サンラポーむらくもにおいて第31回松江平和大使フォーラムが開催され県議、安来市議など14名が参加した。

はじめに島根県平和大使協議会議長の細田重雄・県議が「昨年日韓トンネルの中国連絡協議会設立大会と全国会議結成大会に参加し、私も役員として努力していきたい」と主催者挨拶を行った。

その後平和大使活動の報告では、吉田雅紀・県議が「今年は明治維新150年であり、日本の良き伝統を守り、子供たちの人格を育てる教育を推進する県政に取り組みたい」と県政に対する決意を述べ、吉岡愛和・家庭教育アカデミー所長は「幼児教育無償化の課題」と題し、無償化により益々家庭教育が軽視されることへの危機を訴えた。また、長崎義明・国民連合事務局長が昨年の統一運動の概要を紹介し、吉岡登・平和大使協議会事務局長が昨年の活動報告と今年の活動計画を説明し、岩﨑勉・安来市議が平和大使に任命された。

昼食では子育て、家庭教育、スポーツ振興などについて活発な意見が交わされ、裵 景燦・平和大使協議会共同議長が「家族を中心とする地域共同体を作っていきたい」と閉会の挨拶を行った。


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