APTF島根トップページへ
ニュース
トップページ
私たちの主張
ニュース
心豊かな子供を育てる
幸せな夫婦であるために
リンク



2016年
  第27回出雲郷土大学  (12月11日 出雲市) 
 

1211日出雲弥生の森博物館において、第27回出雲郷土大学が開催され、元県議、出雲市議など約30名が参加した。

はじめに出雲郷土大学学長の多久和忠雄・元県議が「2003年から市民の大学として13年を迎えた」と主催者挨拶を行い、藤井基礎設計会長の藤井三千勇氏が「私の日韓技術交流」と題して講演した。

藤井氏は地質調査会社を設立した後、韓国の技術士会との交流を開始し、松江市での日韓技術士大会を実現して交流の輪が大きく拡大したことを紹介しながら、「日本は和の精神があり全員で取り組んでいく姿勢があるが、韓国は自己主張が強く、まとまりにくいことが欠点である。会議では日本は会議を円満にまとめる方に重点が置かれ、韓国では徹底的に議論することに重点が置かれる」などの違いを指摘した。

そして、日韓交流を通して「まず実行すること。そして考えること。顔と顔とを合わせて話をする。人を大切にする。絆とか縁を感じることが重要である」と直接話をすることの大切さを訴えた。

最後に、珍部全吾・出雲市議が「新たな日韓問題を考える機会となった」と閉会の挨拶を行った。





  島根人格教育シンポジウム2016  (11月20日 松江市) 
 

1120日くにびきメッセにおいて、「次代を担う人づくり~これからの島根の教育を考える」をテーマに島根人格教育シンポジウム2016が開催され、議員、教育関係者など約130名が参加した。

コーラスの後、島根人格教育協議会副会長の青戸良臣・賣布神社元宮司が開会を宣言し、会長の多久和忠雄・元県議が後藤新平の「金を残して死ぬ者は下だ。仕事を残して死ぬ者は中だ。人を残して死ぬ者は上だ」という言葉を紹介し、「皆さんの熱意が人を育て、世の中を変えていく」と主催者挨拶を行った。

続いて、来賓を代表して春日仁史・島根県教育庁参事が「島根県ではふるさとへの愛着を持ち、島根に貢献できる人材の育成に取り組んでいる」、清水伸夫・松江市教育長が「島根人格教育協議会の家庭に温かな絆を取り戻す取り組みは有意義である」とそれぞれ祝辞を述べた。

次に、「ふるさと教育」を提唱した広沢卓嗣・元島根県教育長が「ふるさと教育は『心の教育』」と題して講演した。まず、青少年の現状に対して、「徳育はほとんど行われず、家庭教育力が低下し、個性尊重という名で教えるべきことを教えてこなかった。この背景として愛情不足があるのではないか」と指摘。そして、「学校だけでは困難であり、家庭教育力、地域教育力の復元が必要であり、平成17年から『ふるさと教育』を立ち上げ、地域の人、物、ことを題材とする自然体験、調査活動、生産活動などを行い、『豊かな心』と『ふるさとへの愛着』を高めることを目指してきた」と語った。

シンポジウムではコーディネーターを小林祥泰・前島根大学学長、パネリストを広沢卓嗣・元島根県教育長、吉田雅紀・県議、荒木光哉・日本弘道会島根支会会長、𠮷田修・島根県教職員協議会会長が務めた。まず小学校教諭である𠮷田氏が「子供たちが地元のことについて理解し、誇りを持つことが大切であり、地域の方々と一緒に活動することがお互いに良い刺激となっている」とふるさと教育の現状を報告し、荒木氏は「日本の若者の自己肯定感が低いことが心配であり、自己と他者とどのように関わっていくのかが問われている」と憂慮した。また、吉田県議は隠岐島前高校について「全国からの島留学で生徒は倍増し、地元の人が島親となり、親子留学まで発展しており、教育による地域づくりという視点が明確である」と説明し、広沢氏は「教育委員会がカギではあるが、地域の方々の主体的な取り組みを促すことが必要である」と指摘。小林氏が「2020年から大学入試が変わり、自ら考える人材の育成が求められており、ふるさと教育は先進的である」と議論をまとめた。

最後に、副会長の比良幸男・松江市議が「教育の原点である人格教育の取り組みを進めていきたい」と閉会の挨拶を行った。







  第4回益田平和大使フォーラム  (10月22日 益田市) 
 

1022日、益田市のイーガにおいて、第4回益田平和大使フォーラムが開催され、県議、市議、民団役員など12名が参加した。

はじめに中島謙二・県議が「竹下代議士が自民党道路調査会の会長に就任され、県内の道路整備に大きなはずみがついた。また、少子化対策や地域包括ケアへの取り組みも進めている」と県政報告を交えて主催者挨拶を行った。

続いて平和大使の活動報告が行われ、林卓雄・益田市議と大賀満成・益田市議が市政報告を行い、地域再生計画、行財政計画、道の駅整備、鳥獣被害対策、人づくり、地域包括ケアなどについて報告した。また、中岡弘・APTF益田支部教育部長は家庭連合への名称変更について説明し、神田美穂子・元小学校教諭は島根が全国に発信している人格教育の取り組みについて報告した。

その後、吉岡登・平和大使協議会事務局長が「家庭崩壊と新しい福祉政策」と題して政策提言を行い、参加者から「島根県での三世代同居の支援はどうなっているのか」などの質問が出され、子供の学力、介護、鳥獣被害などについて意見交換を行った。

最後に、安成甲・民団島根県本部議長が閉会の挨拶を行って終了した。


  朝酌川ファミリーボランティア  (10月2日 松江市) 
 

102日、松江市内の朝酌川周辺に109名が集い、今回で7年目になる「朝酌川ファミリーボランティア」が開催されました。ここ最近台風など天候不順が続き開催が心配されましたが秋晴れの汗ばむ天候となりました。

まず開会の挨拶では、参加者を代表して、裵 景燦APTF松江支部常任顧問が「朝酌川ファミリーボランティアは、多くの皆さんのご協力を得ながら続いてきたことを本当にうれしく思います。この活動を通してさらに地域社会のために尽くし、より良い町づくりしていきましょう」と述べました。その後3つのグループに分かれて作業を行いました。前日までに壮年・青年有志が草刈り機で刈ってくださった朝酌川の土手の草を、みんなで袋に詰めて回りました。

60分ほどの作業の結果、草が40袋ほど回収されました。ボランティア活動を終えて、公園に再び集まってきた参加者はみんな、すがすがしく、明るいさわやかな笑顔で輝いていました。

作業後は、白石健二APTF松江支部支部長が、参加者の苦労をねぎらいながら閉会の挨拶を述べました。全体記念撮影の後は、青年メンバーたちが、その場でかき氷を作ってくださり、参加者に振る舞われました。「ボランティア活動と楽しいイベントを合わせた企画を通して、みなさんとより深く交流でき、楽しいひと時を持つことができました」との感想があり大好評でした。またご婦人たちが朝早くから用意してくださった心づくしのおにぎりと飲み物も振舞われ、一汗かいた後の喜びに美味しさも加わり、しばらく歓談がつきませんでした。


  第20回浜田平和大使フォーラム  (9月6日 浜田市) 
 

96日浜田ワシントンホテルにおいて、第20回浜田平和大使フォーラムが開催され、県議、元浜田市議など15名が参加した。

はじめに小池史朗・島根県平和大使協議会副会長が「南シナ海の問題が大きく取り沙汰されている中、G20でも日中間で協議が行われたが、日本としてしっかりした対応を願っている」と主催者挨拶を行った。

続いて平和大使活動の報告があり、岡本昭二・県議が「参議院選挙では合区の難しさを痛感し、地方創生のためには合区の解消が必要である」と語り、大店法や企業誘致の問題点、浜田沖での天然ガスの試掘の状況などを説明した。また、市原農園の市原有美氏が、えごまを食べさせた鴨肉での地方創生への取り組みを報告し、マッチングアドバイザーの久保田美洋子氏がAPTF浜田支部での婚活の取り組みを紹介した。

その後、吉岡登・平和大使協議会事務局長が「家庭崩壊と新しい福祉政策」と題して家庭を基本とする福祉ビジョンを説明し、朴 鍾華・APTF浜田支部顧問が「理想家庭を通して救国救世のために努めていきたい」と閉会の挨拶を述べて終了した。




  島根家庭ビジョンセミナー2016  (9月4日 松江市) 
 

94日松江市のくにびきメッセにおいて島根家庭ビジョンセミナー2016が開催され、県議、市議、教師など約150名が参加した。

オープニングセレモニーとしてコーラス隊・ウィングオブピースが2曲を披露し、多久和忠雄・島根人格教育協議会会長が「今、我が国が直面している大きな問題は少子化、若者の結婚離れ、児童虐待など、家庭機能の低下が問題となっており、真の家庭の再構築が必要である」と主催者挨拶を行った。

続いて、高橋雅彦・県議が「自分の子供たちも様々な課題があったが、乗り越えることができたのは家庭があったからだ」と語り、「家庭教育推進のために共に歩んでいきたい」と来賓祝辞を行った。

講演は梶栗正義・UPF日本事務総長が「家庭再建こそ真の地方創生」と題してプレゼンテーションを行った。まず、リオ・オリンピックでの家族の絆について触れ、「東日本大震災によって家族の大切さが叫ばれてきたが、現在日本人にとって『家族とは何か』という内容について再確認する時を迎えている」と語った。そして、非婚化、晩婚化による人口減少の危機について説明し、「社会保障制度の破綻、地方の消滅、無縁社会の到来により日本社会は解体の危機を迎えている」と警鐘を鳴らし、「離婚の増加によって児童虐待が急増し、子供の貧困率が高まっている」と指摘し、「子供を守るのは一夫一婦制度であり、三世代家族は児童虐待が少ない」と伝統的家庭の重要性を主張した。

また、人類学の視点、心理学の視点、女性の意識調査の結果などから「家庭の価値を見直して結婚観の転換が必要である」と主張し、地方創生の観点からも民間シンクタンクの家族人口政策を紹介し、「家族を守る政策への転換が必要であり、結婚や家庭を大切にする文化・政策を実現しなければならない」と訴えた。

続いて活動報告が行われ、吉田雅紀・県議は「知事が島根は地方の先進県を目指す」と語られていることに対して、県議会で日本の伝統的価値観について質問したことを報告し、三島明・小学校教諭が「人づくり・家庭づくり・国づくり国民運動推進大会」の報告と島根人格教育協議会の取り組みについて報告した。

最後に、石倉刻夷・安来市議が「今年から息子家族と同居して家庭が賑やかになり、少子化で悩む地域も活性化してきた」と閉会の辞を述べて終了した。






  ピースロード2016  (8月7日 松江市) 
 

韓半島の平和統一を願い、世界中から自動車、バイク、自転車などを乗り継ぎながら韓半島の38度線で平和祈願祭を行うピースロード2016が開催され、島根県では87日、出雲大社から松江城までの約40km4人のライダーが縦走した。

当日は今季最高の暑さとなったが無事完走し、終点の松江城において「しまねルート歓迎激励式」が行われた。松島繁義・大会事務局長が経過報告を行い、実行委員長の細田重雄・県議が「このような平和を実現する取り組みはとても意義のあることであり、来年はもっと多くの参加者を募っていきたい」と主催者挨拶を行った。続いて、僊石友秋・松江地区日韓親善協会会長と丘 英仁・民団島根県本部事務局長が来賓挨拶を行い、ライダー代表が平和宣言文を発表。

最後に、裵 景燦・共同実行委員長が閉会の挨拶を行い、柄本公生・副実行委員長が万歳三唱を行って終了した。





  第1回島根人格教育フォーラム  (7月23日 松江市) 
   723日開星中・高等学校において、第1回島根人格教育フォーラムが開催され、元県議、元校長、教師、社会教育関係者など7名が参加した。

はじめに、島根人格教育協議会会長の多久和忠雄・元県議が「家庭が温かい絆のある中で教育を推進しなければならず、皆さんのご意見を伺いたい」と主催者挨拶を行った。続いて、吉岡登・同事務局長が島根人格教育協議会の設立の経緯と島根県教育委員会の方針を紹介して、「家庭を形成するための教育が欠如しており、教育を専門とされる皆様のご協力をいただきたい」と島根人格教育フォーラムの開催趣旨を説明した。

議事では自己紹介の後に意見交換が行われ、「個人主義の中で家庭がこわれてきた」、「学校が多様化に振り回されている」、「押し付けることはできないが原則を教えることは必要である」、「子供のためになぜ犠牲にならなければならないかという親がいる」など、学校教育や社会教育の現場で起こっていることを共有し、協力していくことを確認した。

最後に、荒木光哉・日本弘道会島根支会会長が「多くの人の理解を得られるようにじっくり進めて欲しい」と閉会の挨拶を行った。



  第10回島根山水苑ゴルフコンペ  (5月14日 出雲市)
   514日、出雲空港カントリークラブで第10回島根山水苑ゴルフコンペが行われました。雲一つない晴天の中で、鳥のさえずりを聞きながら気持ちの良い自然を満喫しました。

 今回は裵大会委員長や細田県議の初参加もあり、ちょっと緊張気味な雰囲気の中で始まりました。朝早いスタートでしたが前半を終えてどの組も好プレーや珍プレーで盛り上がり、中でも細田先生は今回の参加者の中でも最高齢でしたが、飛距離やショットの安定感が抜群で、3回のバーデイチャンスがありました。他にも好プレー珍プレーがたくさんあり、ドラコン、ニアピンも色々な方が取られてとても楽しく前半が終わりました。

 ちょっと早い昼食の後、後半が始まるとゴルフ場がとても賑わってきて、前の組のプレー待ち中断が多くなってイライラや疲労感が襲ってくる中、確実なゴルフを展開された福島さんが8542/43)の好スコアーで優勝されました。 

今回の大会は、最初の申込みは19人だったのですが急な用事等で参加者が徐々に減り最終的には14人となった事がとても残念でした。次回はもっと多くの平和大使の方々が参加出来るような大会となるよう願いながら閉会となりました。



  アジアと日本の平和と安全を守る石見大会  (6月12日 浜田市)
 

612日浜田市のいわみーるにおいて、アジアと日本の平和と安全を守る石見大会2016が開催され、県議、市議、在日指導者など浜田と益田から約80名が参加した。

ビデオ上映の後、アジアと日本の平和と安全を守る島根県フォーラム副会長の小池史朗・元浜田市議が「先日は中国海軍が日本の接続水域に侵入するという緊迫した状況となっている中、太田先生を迎え講話を伺うことができることは時宜を得たことである」と主催者挨拶を行った。

続いて来賓を代表して岡本昭二・県議が「日本を取り巻く状況は厳しくなっているが、国内においても地方の衰退に歯止めをかけなければならず、安倍政権は地方創生を掲げ、島根県も総合戦略を策定しており、平和大使運動と連携して地域づくりに取り組んでいきたい」と来賓祝辞を行った。

講演は太田洪量・世界平和連合会長が「共産主義の脅威と勝共運動」と題して、第二次大戦以降の米国の共産主義に対する戦いを概観した。まず、1945年から1952年までの7年間でソ連の世界共産化を阻止し、東アジアから共産主義を一掃すべきであったが38度線の南北分断を許してしまった。

また、1985年から1992年の7年間には文鮮明総裁がレーガン・ブッシュ政権を支援し、ゴルバチョフに言論の自由を説得し、金日成を説得して核開発を放棄させる合意を締結したが、ブッシュ元大統領は文総裁が提案した六か国協議を開催せず、南北統一の好機を逃してしまった。また、1990年のイラクによるクウェート侵攻でも文総裁の忠告を無視して米国が武力を行使したことが今日のイスラム過激派のテロにつながっており、「米国の責任が果たされず、米国の共産主義に対する無知が根本問題であった」と総括した。

そして、2013年から2020年までの7年間が再びチャンスであり、「共産主義は70年を超えることはできず、日韓米が連携して共産主義の脅威に対抗できれば中国は崩壊する」と大胆な予言を披歴した。

事務局からの活動報告の後、林 卓雄・益田市議が「皆さんと一緒に国を守り、よい地域をつくっていきたい」と閉会の辞を述べて終了した。



  議員・有識者平和ビジョンセミナー  (6月11日 松江市) 
 

611日松江市のサンラポーむらくもにおいて、議員・有識者平和ビジョンセミナーが開催され、県議、市議、宮司、教師など16名が参加した。

はじめに島根県平和大使協議会会長の細田重雄・県議が「参議院選挙も近づいており、一人区は油断できない状態である。これは共産党との対決であり、しっかり勉強していきたい」と主催者挨拶を行った。

講師は太田洪量・世界平和連合会長が務め四講座を行った。第一講座は「中国の戦略的脅威と日本共産党の野党共闘の狙い」と題し、文総裁が共産主義と戦ってきた歴史を概観しながら、米国が中国に対する認識を誤ってきたことを指摘し、「中国は共産主義国であることを認識しなければならない」と訴えた。また、日本共産党については「今回の野党共闘の仕掛け人は不破哲三氏であり、野党共闘は共産党の一人勝ちとなる」と警告した。

第二講座は「家庭崩壊・人口減・日本は?」と題して少子化の原因は非婚化、晩婚化であり、その原因として「夫婦のモデルがなく結婚に対する希望がない」と指摘。「結婚・家庭に関する積極的価値観教育が必要であり、行政がどのように取り組めるかが問われている」と訴えた。

昼食の懇談では自己紹介と選挙の話題で盛り上がり、午後の第三講座は「共産主義の誤りとは」と題して、「共産主義は人類史上最大の大量殺戮を行ってきたが理論で正当化してきた」とその恐ろしさを指摘し、理論の土台となっている弁証法的唯物論を批判し、その代案を示した。

第四講座は「神主義とは」と題して、神主義に基づく家庭の哲学を紹介し、「結婚は神に近づく道」であり、「結婚の目的は神に似たものになること」であり、「家庭で四大心情圏の愛を学びそれを世界に拡大していくことで理想世界が実現する」と訴えた。

事務局からの活動報告の後、矢壁正弘・雲南市議が平和大使に任命され、裵 景燦・島根県平和大使協議会共同会長が「日本の根がある島根で根本の問題を学ぶことが出来てよき出発となった」と閉会の挨拶を行った。



  第8回出雲平和大使フォーラム  (5月21日 出雲市) 
 

521日出雲市のラピタ本店において、第8回出雲平和大使フォーラムが開催され、元県議、出雲市議など12名が参加した。

はじめに島根県平和大使協議会副会長の多久和忠雄・元県議が「日本が世界をリードしていくためには地方の活力が必要であり、地方創生が重要である」と主催者挨拶を行った。

続いて平和大使活動の報告があり、珍部全吾・出雲市議が「これまでの政治は利益分配であったが今は不利益の分配となり、知恵を出さなければ成り立たなくなった」と市政報告を行った。集落営農でモデル地区となっているまめなかファームの小村正・代表理事は「若者を参加させ、老人に役割を与え、農業を通して地域をどのようにして守っていくか」という取り組みを紹介し、市原農園の市原有美氏はエゴマを食べさせて飼育した「エゴマ鴨のブランド化」による町おこしを報告した。

その後、事務局から内外情勢の概要と平和大使運動の方向性について説明があり、加藤典明・島根県醤油工業協同組合理事長が平和大使に任命された。

昼食と懇談の後、柄本公生・APTF出雲支部常任顧問が「地域で頑張っておられる皆さんのお話を伺い希望を感じた」と閉会の挨拶を行った。



 
  日韓トンネル推進山陰大会2016  (4月24日 米子市)
 

424日米子市淀江文化センターにおいて、日韓トンネル推進山陰大会が開催され、国会議員、地方議員、民団関係者など約500名が参加した。

ビデオ上映と両国の国歌斉唱の後、日韓トンネル推進島根県民会議議長の細田重雄・県議が「日韓トンネルと国際ハイウェイは共産主義を解放して北東アジアに平和と繁栄をもたらす切り札として、1981年から取り組まれて来た。山陰は高速交通網の整備が遅れており、日韓トンネルが実現し、北東アジアに自由貿易圏が出来れば山陰は表玄関となる」と主催者挨拶を行った。

続いて、島田三郎・参議院議員が「日韓関係は少しずつ改善に向かっているが、北東アジアは北朝鮮の核実験、中国の軍事増強が続いており、日韓両国が協力関係を築くことが求められている」と祝辞を述べた。

記念講演は元日朝国交正常化交渉日本政府代表の遠藤哲也氏が「日韓国交正常化50周年-回顧と展望」、世界平和連合会長の太田洪量氏が「古代史から学ぶ日韓関係改善の視点」と題して講演した。

遠藤氏は戦後の歴代韓国大統領における対日関係を概観し、日韓関係の底流にあるものとして、①歴史認識の違い、②日韓関係の構造変化による影響、③統治エリートの世代交代と関係修復機能の弱体化について説明。改善点として、①歴史問題への真摯な対応、②日韓間のパイプの再構築、③「やれることは何でもやる」ことが必要であると訴えた。

続いて、太田氏は「高句麗の侵攻により百済は倭と同盟関係を持っていたが、白村江の戦いで百済・大和朝廷連合軍が新羅・唐連合軍に敗れた」と古代の日韓関係を説明した。また、白川静博士が著書の中で「日本書紀の著者は百済人である」と語っていることに衝撃を受けたことを紹介し、「日本人の心の底に百済人の恨(ハン)がある」と指摘。韓半島に対して「平和という大義の動機と目的が肝要である」と訴えた。

大会決議を僊石友秋・松江地区日韓親善協会会長が行い、日韓トンネル推進鳥取県民会議議長の上村忠史・県議が「多くの歴史について学ぶことが出来た」と閉会の辞を述べた。





  第3回益田平和大使フォーラム  (4月16日 益田市)
 

416日益田市のイーガにおいて、第3回益田平和大使フォーラムが開催され、県議、益田市議、民団役員など12名が参加した。

はじめに中島謙二・県議が「県は人口減少に対する総合戦略を立てて取り組んでおり、今後の市長選や参議院選挙にもしっかり対応したい」と県政報告も含めて主催者挨拶を行った。

平和大使活動の報告では、林 卓雄・益田市議が「山本市長は人口拡大課を設置して積極的な少子化対策を行い、防災、医療、就学支援など県と連携して取り組んでいる」と報告し、安 成甲・民団島根県地方本部議長が地元の自治体に対して職員採用の国籍条項の撤廃と老齢福祉年金の支給を求めて運動してきたことを報告した。また、家庭連合のマッチングアドバイザーを務める崔 淑姫氏が婚活の取り組みについて、「去年から3組の結婚が成立し、現在10名くらいが勉強している」と報告した。

その後事務局から、昨年度の活動報告と今年度の活動計画、並びに内外情勢の概要と平和大使運動の方向性について説明した。

昼食での懇談では、漁業の活性化による地域振興について積極的な提案があり有意義な時間となった。



  第19回浜田平和大使フォーラム  (2月3日 浜田市)
 

23日浜田ワシントンホテルにおいて、第19回浜田平和大使フォーラムが開催され、県議、市議など13名が参加した。

はじめに島根県平和大使協議会副会長の小池史朗・元浜田市議が「日本は戦争放棄を謳った憲法を堅持しており、戦争法案といった反対はおかしい」と主催者挨拶を行った。

平和大使活動の報告では、岡本昭二・県議が浜田警察署、浜田港、三隅火力発電2号機などの整備状況について説明し、「島根県の地方創生の総合戦略が今年からスタートするが、地域づくりを皆で取り組む態勢が必要である」と力説した。続いて、西田清久・浜田市議が瀬戸ヶ島の開発、浜田城の整備について説明し、「未来の発展と財政の両面から協議している」と語った。また、事務局から昨年の活動報告と今年の活動計画が発表され、内外情勢の概要と平和大使運動の方向性について説明した。

懇談では浜田市の希望的な未来像に話が弾み、朴鍾華・APTF浜田支部顧問が「平和大使の方々が地域のために頑張っておられることに感銘を受けた」と閉会の挨拶を行った。



  第28回松江平和大使フォーラム  (1月27日  松江市)
 

127日ホテル宍道湖において、第28回松江平和大使フォーラムが開催され、県議、松江市議、雲南市議など16名が参加した。

はじめに島根県平和大使協議会会長の細田重雄・県議が「宜野湾市長選挙では保守系が大勝したが、参議院選挙を控えて自民党と共産党との対決の様相となっており、また、地方創生においても各自治体が競い合っていく中、平和大使活動としても取り組んでいかなければならない」と主催者挨拶を行った。

平和大使活動の報告では、高橋雅彦・県議が日米中韓の4ヶ国の青年の意識調査で、日本の若者が親の面倒を見ない率が最も高く個人主義が蔓延していることを紹介しながら、「中山間地の今後を考えると、子供達に家庭の大切さを教えることが必要であり、学校教育の中でしっかりと教える必要がある」と指摘した。続いて、松島繁義・平和統一連合事務局長が世界平和を願い、世界の各地から韓半島に向かってリレーを行ったピースロード2015の報告を行い、吉岡登・平和大使協議会事務局長が昨年度の活動を総括し、今年度の活動計画を発表した。

その後、事務局から「内外情勢と平和大使運動の方向性」について説明があり、吉田雅紀・県議が平和大使に任命された。

昼食と懇談の後、安田公保・平和大使協議会共同会長が「今年は参議院選挙の支援と家庭の強化に取り組んでいきたい」と閉会の挨拶を行った。




≪もどる