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2011年
  第1回出雲平和大使フォーラム (12月3日 出雲市) 
   12月3日出雲市のくにびき荘において第1回出雲平和大使フォーラムが開催され、前県議、出雲市議、教師など11名が参加した。

多久和忠雄・島根県平和大使協議会副会長が主催者挨拶を行い、「平和大使活動は安全保障と社会の土台としての家庭の強化が主要なポイントであり、日本の良さを発揮しながら世界平和の道を拓いて行くことが大切である」と語った。

 島根における平和大使活動の概要が説明された後、参加者が自己紹介を行い、教育、家庭、仕事、地域振興など様々な視点から意見交換を行った。

 昼食をはさみながら懇談を行い、珍部全吾・出雲市議が「大震災と津波よりも恐ろしいのが戦争であり、人間の争いほど恐ろしいものはない。今後社会を発展させる有為な人材をどのように育成していくかが問われている」と閉会の挨拶を行って終了した。




  第1回島根石見山水苑ゴルフコンペ (11月5日 益田市)
   11月5日、APTF浜田支部と益田支部主催による第1回島根石見山水苑ゴルフコンペが小雨の降る中、浜田カントリークラブに於いて開催されました。

 かねてよりの念願でもあった島根石見山水苑の記念すべき結成式も兼ねたこのゴルフコンペには浜田市を中心として松江市、益田市、広島市から13名が集いました。

 午前9時に開会式を行い、9時30分から試合がスタートしました。小雨ながらも降り続く雨に苦戦しながら、それでも集中力を絶やすことなく、とても熱い試合が繰り広げられました。

 第1回目のゴルフコンペの結果は松江の福島さんが優勝し、また、表彰式では各賞が授与され、参加者は口ぐちに次回はいつ開催するのかと言葉を交わしながら次なる目標に向けて思いを馳せていました。

 島根石見山水苑では、今後さらに多くの方が参加できるよう呼びかけていきながら、地域の交流の懸け橋になっていければと思っています。






  島根人格教育フェスティバル2011 (10月30日 松江市)
   10月30日くにびきメッセにおいて、島根人格教育フェスティバル2011が開催され、元県議、宮司、教師、社会教育関係者など約80名が参加した。

 女性グループによるコーラスの後、島根人格教育協議会会長の倉井 毅・元県議が「民主党政権になり家庭の絆を崩壊させるような法案が検討されており、震災から復興しなければならない時に心配である」と主催者挨拶を行った。

 続いて多久和忠雄・前県議が来賓祝辞を行い、「日本は農耕民族であり、米づくりを通して共に助け合って生きる共生の心を育んで来た。今私たちはその心を継承して行くことが責務であり、家庭教育、学校教育、社会教育の中で人との絆を築くことが重要である」と語った。

 基調講演は北川泉・元島根大学学長が「古代出雲に学ぶ縁結び」と題して、358本の銅剣、39個の銅鐸、出雲大社の巨大な宇豆柱が次々に発見される中、古代出雲について考察してきたことをユーモアをもって説明した。

 「国引き神話は島根半島が陸続きになったことであり、ヤマタノオロチ退治は斐伊川の氾濫を治めたことを意味している」と説明。また、358本の銅剣は出雲地方の各神社に祭られていたものが埋められたのではないかと推測し、「それは戦争放棄を意味したのであり、世界平和の起源は出雲であった」と語った。

 更に、近代文明との比較では「出雲人は自然を正しく理解し、自然と共に生きる『農の心』を持っていたが、近代の西洋文明により弱肉強食の社会を形成し、『農の心』を失っている」と現代社会の問題点を指摘し、「法に触れなければよいと言われる時代となり、人間の人格について考えることが無くなってしまった」と今日の時代の在り方に警鐘を鳴らした。

 研究発表では大田市湯里まちづくりセンターの山根澄子氏が子供達の通学合宿体験事業の取り組みを報告。地域のボランティアの協力を得ながら、食事作り、もらい湯、洗濯などの共同生活を通して、「他の為に生きることの喜びを経験することが人格を育てることになる」と語った。また、川本町立川本西小学校の三島明教諭は子供たちの自尊感情を高める取り組みとして、生命学習、ふるさと学習、震災のための募金活動を報告。「自分を『尊在』と感じれば他の人のために生きることができる」と訴えた。そして、島根人格教育協議会事務局次長の長崎義明氏は「縁結び教育はつなぐ力を育む教育であり、縁結びの地・出雲から縁結び教育を発信しよう」と縁結び教育の提唱を行った。

 最後に、島根人格教育協議会副会長の青戸良臣・賣布神社宮司が「人格教育の大切さをかみしめながら、それぞれの持ち場で展開していかなければならない」と閉会の挨拶を行って終了した。






  第11回石見平和大使フォーラム (9月16日 浜田市)
   9月16日、浜田ワシントンホテルにおいて、第11回石見平和大使フォーラムが開催され、県議、住職ら13名が参加した。

 はじめに小池史朗・平和大使協議会副会長が「8月末をもって野田政権が誕生したが既に閣僚が辞任し、今後の行方に注目しなければならない」と主催者挨拶を行った。

 続いて平和大使の活動報告に移り、湯里まちづくりセンター職員の山根澄子氏が地域での人づくりと題して報告。三泊四日の通学合宿を通して子どもたちと地域の人々との縁結びができ、「人のために生きる喜びを与えることが重要である」と語った。また、地域で長年整体を行って来た大溢昌子氏は、町の中で行ってきた整体を山間地の自宅で行うようにして茶話会や食事会も行い、心身ともにケアーして地域の癒しの場となっていることを報告した。さらに、夫婦カウンセラーの吉岡和子氏はカウンセリングの事例を紹介しながら、「無縁社会の中で人とのつながりを結べない人間が増加し、未婚率の増加の要因となっている」と指摘し、「結婚と家庭を形成することの価値を示す縁結び教育が必要である」と語った。

 その後、事務局から安全保障のための国民運動について説明があり、岡本昭二県会議員に平和大使の任命状が授与された。

 食事と懇談の後、岡本県議が閉会の挨拶を述べて終了した。




  第12回島根TARP定例会 (8月7日 松江市)
   8月7日くにびきメッセにおいて、「守れ! 日本の平和と安全 島根県大会」が開催され、県議、市議、宮司、経営者ら約120名が参加した。

 国歌斉唱の後、大会世話人の細田重雄・県議が「東日本大震災の影響により島根県も牛肉の全頭検査が行われるようになり深刻な影響が出ている。また、安全保障問題では共産主義の脅威を再認識すべき時を迎えているが民主党政権は休眠状態、無政府状態であり、中国の軍拡に対しては日韓米アセアンが連携して対処すべきである」と主催者挨拶を行った。

 続いて多久和忠雄・前県議が来賓祝辞を行い、「今回の震災は千年に一度の大災害であったが、日本人が強い絆を持って乗り越えようとする姿が海外のメディアで報道され、日本民族のすばらしさを示すことができた。一方、国家が成すべき最重要課題は外交と防衛であるが、中国などの軍拡が脅威となっており、皆様のお力を頂いて日本の平和が守られるように願う」と語った。

 祝電披露の後、大塚正尚・国際勝共連合国民運動本部長が「迫る東アジアの危機 : 平和のための緊急提言」と題して講演した。

 まず今回の大震災の対応において、自衛隊が速やかに投入され、米軍も有事の危機を想定して「ともだち作戦」を展開してくれたことは評価しながらも、「国家安全保障会議を開催し、非常事態宣言を出さなければならなかったが、有事の危機意識がない民主党政権では対応できなかった」と民主党政権の危機管理の不備を指摘した。

 また、中国の尖閣諸島での漁船の体当たり事件や北朝鮮の砲撃事件などを挙げながら、中国は失地回復を掲げて2015年までに台湾の統一を目指し、北朝鮮は2012年を「強盛大国の大門を開く」と宣言して、軍事大国、政治大国、経済大国を目指していると説明。「今後中国、北朝鮮は内部の矛盾を軍事力で外部に向けて来ることが予想される」と東アジアの危機を訴えた。

 そして、日本の防衛の課題として、
①憲法に国防条項がなく、自分の国は自分で守るという記述がない、
②日米安保条約は片務条約であり、集団的自衛権の行使を容認すべきである、
③同じ民主主義の価値観を持つ日本と韓国で防衛協力の強化が必要である
ことなどを指摘し、「日韓米の枠組みを強化して国難に対処しなければならず、日本の根である島根から平和の道を拓いていただきたい」と語った。

 大会決議文の採択と事務局からの案内の後、大会世話人である倉井 毅・元県議が「子供たちに国旗、国歌に対する教育をしっかりしなければならない」と語り、ガンバロウ三唱を行って終了した。




  第12回島根TARP定例会 (7月23日 温泉津)
   7月23日に、第12回島根TARP定例会が温泉津の輝雲荘で開催され、教員、塾関係者、社会教育関係者など11名が参加した。

 島根TARP代表の岩崎栄樹氏の挨拶の後、報告や提言が行われた。まず、長崎義明氏がナイジェリアで行われた国際会議の報告を行い、続いて市原有美氏が、「私達の子どもの中においても学校や社会に適応できないメンバーもいる。TARPがぜひ専門性を発揮し、子ども達の教育をリードして欲しい」と訴えた。

 講義では吉岡登氏が「真の家庭主義-家庭教育」と題し、「心を育むことが困難な現代において、愛の人格、愛の家庭、愛の社会形成を目標にした新しい教育論が求められており、その中心は家庭における心情教育である」と家庭教育の重要性を力説した。

 昼食と懇談の後、湯里まちづくりセンター職員の山根澄子氏が「縁結び教育~湯里まちセンバージョン」として通学合宿体験事業の取り組みを報告した。地域のボランティアスタッフの協力を得ながら、子ども達が3泊4日協力しながら生活する中で、子どもと地域とのつながりが回復され、「まさに縁結びの取り組みとなった」と語った。

 最後に、小学校教諭の神田美穂子氏が「性教育からライフスキルへ~大人に向かって~」と題して性教育の取り組みを発表した。いたずらに知識を教える性教育ではなく、自分も相手も大切にする心情を育て、またそれが日常の生活に生きて働くものとなるような実践力を身につけさせる内容であった。

 秋の人格教育フェスティバルに向けてそれぞれの取り組みを確認して終了した。




 
  第22回出雲郷土大学 (6月26日 出雲)
   6月26日、さんぴーの出雲において、第22回出雲郷土大学が開催され、平田市議4期と県議4期の32年間に亘って議員活動を行ってきた多久和忠雄・前県議が「私の絆」と題して講演し約30名が参加した。

 多久和氏は父親を3歳、母親を15歳で亡くしたため、早くから町内会や農協の青年連盟に参加し、地域の推薦により平田市議会に出馬することになった経緯を説明。「母の感化がこれまでの人生の支えであった」と語った。

 県議会の活動では12期当選の2名の先輩議員の例を挙げながら、「政治力の中心は説得力であり、長年の経験に基づいた説得力と多くの人々との絆が大きな力となって来た」と語り、「謙虚さと信頼があって絆が出来るのであり、『会う人は教師である』というモットーで接して来た」と絆を原点とする政治信条を力説した。

 絆についての主な出来事として、後援者とバス6台で宝塚少女歌劇を鑑賞した時、参加者から「歌劇よりも多久和さんと一緒に参加できたことが大切だ」と言われたこと、列車11両編成で300名が参加した東京研修を通して「絆は寝食を共にするという体験を通して出来る」と感じたこと、看護連盟との縁から南野元法務大臣の選挙を支援し、全国62か所が誘致活動を行っていた中で浜田の旭町に刑務所を誘致することができたことを紹介した。

 そして、東日本大震災により家族の絆、地域の絆の大切さを再認識することになったが、「絆は農耕民族が歴史の中で培ってきた共生の心であり、民族の精神の原点である出雲こそ誇りを持つべきである」と語り、「皆さんから頂いた絆が私の宝であり、今後も地域の人々に感謝の心を伝えたい」と今後も地域の一員として絆を大切にしていく決意を述べた。




   守れ! 日本の平和と安全 島根石見大会 (6月19日 浜田)
   6月19日、浜田市のいわみーるにおいて「守れ! 日本の平和と安全 島根石見大会」が開催され、石見地域の県議、市議、町議ら50名余りが参加した。

 壮年二名による歌の後、開会宣言と国歌斉唱が行われ、大会世話人である小池史朗・元浜田市議が「北東アジアの安全保障の体制を考えると、日米同盟のみならず、日韓米の連携の強化や緊急事態法の整備などが求められている」と主催者挨拶を行った。

 続いて漁協の組合長も務める中島謙二・県議が「現在北朝鮮のテロに対して警察と一体となって沿岸警備に努めているが、東アジアの状況を考えると韓国との関係を深め、日韓米が連携していくことが必要と考える」と来賓祝辞を行った。

 地元の国会議員からの祝電披露の後、魚谷俊輔・UPF日本事務次長が「迫る東アジアの危機 : 平和のための緊急提言」と題してプレゼンテーションを行った。魚谷次長は大震災や原発事故のみならず、民主党政権誕生以後の外交・安全保障の問題は「首相に国家という概念がなく、国家としての備えが無かったことが明らかとなった」と危機管理の不備を指摘した。また、日本周辺の国の指導者が交代する2012年問題では「国益中心の政策となり各国の利害の衝突が予想される」と推測し、アジアの覇権を狙う中国、孤立主義の道を歩む米国、韓国と北朝鮮の国防力の比較、北朝鮮の基本戦略、ロシアと中国との対日共闘などについてデータを使って解説。そして、アジアと日本の平和と安全を守る提言として、

①緊急事態法の制定、
②集団的自衛権の行使、
③日韓防衛協力の強化(協定)が必要であり、

「日韓米の結束を図り、自由と民主主義の価値観に基づいた東アジア共同体を目指すことが日本の行くべき道である」と訴えた。

 大会決議文の採択と事務局からの案内の後、石田米治・益田市議が万歳三唱を行い、岡本昭二・県議が「島根県は竹島の領有権の確立と暫定水域の問題を国に重点要望として運動しているが、近年の状況の変化の中で防衛について考慮し、この運動を盛り上げて行きたい」と閉会の挨拶を行った。




第19回松江平和大使フォーラム (5月20日 松江)
 5月20日、ホテル宍道湖において第19回松江平和大使フォーラムが開催され、県議、松江市議、宮司ら12名が参加した。

 はじめに島根県平和大使協議会会長で12期目の当選を果たした細田重雄・県議が「原発事故により島根原発の問題も慎重に対応することが求められるようになった。また、国会は菅首相のリーダーとしての資質が疑問視されており、不信任案や問責決議案の提出、内閣総辞職や解散といった展開も考えられる」と今後の政局を総括した。

 続いて、県議を勇退した多久和忠雄・前県議が昭和50年に平田市議に当選して以来、市議16年、県議16年にわたる議員生活を振り返った。特に法務大臣との縁で全国62ヶ所が誘致運動を展開していた刑務所を浜田市旭町に誘致したエピソードを紹介しながら、「このことは大臣との絆によってできたことであり、私も皆さんとの絆によって任期を全うできたと思う」と人と人との絆の大切さについて語った。

 その後、事務局から「日本の危機と新しい国民運動」と題して、日本の危機が中国をはじめとする共産主義の軍事的脅威と文化共産主義による家庭崩壊であることを指摘し、「安全保障体制強化の国民運動」と「人づくり、家庭づくり、国づくり国民運動」を推進していくことを説明した。

 昼食での懇談では積極的な意見が述べられ、最後に金允坤共同会長が「人間と神が一つとなって平和を実現する時が来た」という文総裁のメッセージを紹介しながら、「震災で犠牲になられた方々のためにも世界平和のために尽力していきたい」と閉会の挨拶を行った。




第10回石見平和大使フォーラム (2月10日 浜田)
 2月10日、浜田ワシントンホテルにおいて、第10回石見平和大使フォーラムが開催され、県議、浜田市議、益田市議など13名が参加した。

 はじめに小池史朗・島根県平和大使協議会副会長が主催者挨拶を行い、「菅首相には国家観が伺えず、リーダーシップに欠ける」と民主党政権の危うさを指摘した。

 はじめての参加者の紹介の後、平和大使活動が報告された。まず、岡本昭二・県議が「地域の活性化」と題して、実業高校と地元の事業者との連携を図ることで地元への就職率が20%から50%へと改善したことと、農業法人による村おこしの事例が紹介された。また、石田米治・益田市議は「地域医療の再構築」と題して、島根県の医師不足の実情を説明し、市民に対して地域医療を守ることの必要性を訴える啓発活動を行ったことを報告した。また、事務局からは2010年の活動報告と、日本の行くべき道として日韓新時代共同研究プロジェクトが日韓トンネル構想を提言していることが紹介された。

 昼食と懇談の後、中村建二・浜田市議が「地域を良くしていくためには人や組織とのよき連携が必要である」と閉会の挨拶を行って終了した。




議員・有識者平和ビジョンセミナー (1月26日 松江)
 1月26日、ホテル宍道湖において、議員・有識者平和ビジョンセミナーが開催され、県議、市議、宮司など18名が参加した。
はじめに島根県平和大使協議会会長の細田重雄・県議が「菅政権は多くの課題を抱えており、首相の交代や解散も考えられ、政治の大きな分岐点に立っている」と主催者挨拶を行った。
 その後、講義に移り、講師は国際勝共連合の横田浩一事務総長が務め、「危機の要因」、「文化共産主義の実態」、「日本の行くべき道」という3つのテーマについて解説した。まず第一講座「危機の本質」では、「中国や北朝鮮の脅威の本質は共産主義思想であり、日本周辺の国々の国家指導者が交代する2012年に向かって自由主義諸国との連携を図っていくことが必要である」と語った。続いて、第二講座「文化共産主義の実態」では、「菅首相は文化共産主義の流れを汲んでおり、市民が中心という考えからはしっかりした国家観は定まらず、闘争を発展の原理とする共産主義からは平和思想は現れない」と語った。
 昼食と自己紹介の後、第三講座「日本の行くべき道」では、一国での防衛や平和は限界を迎えており、日本もEUのような共同体を目指すことを提案した。そして、「日本が共同体を組む相手は共産主義の中国ではなく自由主義の韓国であり、日韓トンネルは共同体を実現する推進力となる」と強調した。
事務局から2010年の活動報告と2011年の活動方針が発表され、多久和忠雄・県議が「日本がこのように繁栄したのは共生の心があったからだ」と閉会の挨拶を行った。





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